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ウェディングドレス

ウェディングドレス ローズ刺繍がリッチなミカドサテンのドレス

- 2018.03.21

こんにちは。どれせる池袋店スタッフブログです。

明日3月22日(木)は池袋店はお休みとなります。

自由が丘店は通常通り営業しておりますので、是非ご来店ください。

 

今日は春分の日ということでお休みの方も多いかと思いますが、昨日に引き続きお天気はあいにくの雨模様になってしまいましたね。

数日前は暖かい日が続いていましたが、また寒さが戻ってきたので風邪をひかないようお気をつけください。

 

暖かくなってくるこれからの季節に結婚式をご予定の花嫁様、ウェディングドレスはもう決まりましたか?

予算やサイズなどでドレス選びに行き詰まってしまった方も是非一度どれせるにご来店ください。

 

本日もブログではおすすめのドレスをご紹介いたします。

ウェディングドレス

ミカドサテンに薔薇を描いた刺繍が上品で高級感漂う一着。

王道のAラインシルエットをスカートの切り替えで個性的に仕上げています。

 

シンプルながらもゴールドや 淡いピンク色の刺繍糸、キラキラと光を反射するビージングが華やかさを演出。

ミカドサテンの上質な素材感と、繊細な刺繍が、大人のラグジュアリーを叶えるウェディングドレスです。

ウェディングドレス

胸元には立体的にきらめくローズモチーフのビージング刺繍が花嫁様のお顔まわりを華やかに演出します。

しっかりとデザインの入ったビスチェはお席に座っても美しく映え、披露宴などにもぴったりです。

 

ウエストラインに切り替えをつけず、縦切り替えのパターンのみで作られたシルエットで、女性らしいしなやかで曲線的なラインと、エレガントに広がるスカートが上品なシルエットを描きます。

ウェディングドレス

背中は編み上げになっているので体型に合わせてサイズ感の微調整が可能です。

 

ミカドサテンのスカートの上に透け感のあるオーガンジーを重ねたトレーンが印象的なバックスタイル。

裾周りにはぐるりとローズ柄の刺繍を施し、下に重なったサテンと、刺繍の間から床が透けて見えるフェミニンな後ろ姿は、挙式でのワンシーンをより一層引き立てます。

 

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